1984-04-04 第101回国会 衆議院 建設委員会 第5号
また都市渓流で二二%、一般の渓流で一三%、極めて低い水準。それから土石流危険渓流、これが六万二千二百七十二、それから地すべりの危険箇所五千七百七十七カ所、急傾斜地の崩壊危険箇所七万二千カ所。それに対して要対策箇所が五万八千カ所、整備率は一三%。急傾斜地崩壊対策事業は今までの災害で大分問題になりまして、五カ年計画が立てられました。
また都市渓流で二二%、一般の渓流で一三%、極めて低い水準。それから土石流危険渓流、これが六万二千二百七十二、それから地すべりの危険箇所五千七百七十七カ所、急傾斜地の崩壊危険箇所七万二千カ所。それに対して要対策箇所が五万八千カ所、整備率は一三%。急傾斜地崩壊対策事業は今までの災害で大分問題になりまして、五カ年計画が立てられました。
それから新たに砂防環境整備事業ということで、都市渓流の一環として環境整備事業を新たに行うことになりました。その内訳が十二ページの表になっております。地すべりにつきましても従来どおり事業を推進するということでございます。